貴重な技法で作られた床細工

貴重な技法で作られた床細工

中世の街シエナの大聖堂では、毎年期間限定で大聖堂内の大理石の床部分を公開しています。
今回は現在開催中の特別聖年ジュビレオに合わせ、シエナ大聖堂の貴重な床の公開日程が一部追加されることが発表されました。

≪今回追加された特別日程≫
2016年6月29日~7月31日

≪通常公開日程≫
2016年8月18日~10月26日

≪シエナ大聖堂の大理石の床≫
いくつもの芸術作品を保有する大聖堂内でも、特に重要な作品とされる大理石の床。
制作年月は実に1300~1800年代と、世紀を超えて実現された作品です。
見た目はモザイクのようではあるものの、その技法はグラッフィート(陰影線を使用した技法)と呼ばれ、図柄に合わせてカットされた石材を組み合わせたのちに、描く線を刻み込む方法で作られています。

シエナ大聖堂公式サイト
問い合わせ&予約はこちらへ(英語): opasiena@operalaboratori.com

一面の芸術を目の当たりに

古典の物語を題材にした芸術