イタリア基本情報

FAQ|交通について

都市によっては地図上に地下鉄路線図が表示されているものもありますが、バス路線図の載っている地図はありません。現地観光局やキオスクなどで配布または販売していることがあります。

切符を刻印機に通して改札を通る必要があります。刻印をしないで検札をうけると違反金を科せられます。(地下鉄の場合は、専用改札の横に差し込むかかざすようになっています。)
公共交通機関を利用中も、貴重品には気をつけましょう。
また、夜遅い時間帯や人気のない路線は避けるほうが無難でしょう。

列車の場合列車の場合(トレニタリア社)
ストライキの時でも、運行が法律により保証されている列車があります。
平日の朝6:00〜9:00と夕方18:00〜21:00の出勤時間帯は基本的に運行されます(トレニタリア社サイトから引用)。
また各都市間を結ぶ列車に関しても、保証されている列車がありますので、ストライキが予定されている日に移動される場合は、お近くの駅窓口にお尋ねください。

公共交通の場合
ストライキを予定される日も、各街の公共交通は、法律に基づき、保証運行時間があります。例えばミラノの場合、法律で想定された範囲内での運行、または、始発〜8:45、15:00〜18:00の時間帯での運行のどちらかが実施されます。現地情報は、お近くのツーリスト・インフォメーションでご確認ください。

全てのチケットではありません。
・長距離行程など、予約必須の列車を利用する場合、利用列車詳細情報(旅行日、利用列車時間、指定席番号など)が全てチケット内に記載されています。このチケットは、この指定された列車のみに有効のチケットとなり、刻印は不要です。(既に全てが指定されているものを購入しているため)
・一方で、ローカル線列車などの予約不要の列車を利用する(発行チケット内に乗車列車・旅行日・指定席番号が記載されていない)場合は、刻印は必須です。

乗車する列車を指定し、各チケットに乗車列車詳細(旅行日、利用列車時間、指定席番号など)が記載されている場合(ネット予約後、メールアドレスに送付され、お客様自身で印刷して持参するEチケット)は、刻印は不要です。

予約コードです(PNRコードと呼ばれています)。これは予約発券の際に発行される番号です。通常、お客様が旅行日、指定列車・指定席を決めてお支払い頂いたチケットに発行されます。
このコード番号のあるチケットも、刻印は不要です

購入の際、チケットレスとそうでないチケットの選択があり、この点はまず、お客様自身でのご確認・選択となります。(*必ず内容をご確認ください。)
チケットレスでないチケットをご購入の場合・・・必ず印刷し、ご持参ください。
チケットレスを選択した場合・・・チケット予約の際、必ずPNRコードを確認し控えてください。
*チケットレスで乗車しているにも関わらず、PNRコードを忘れたなどの場合は、無賃乗車とみなされ、通常料金と罰金等の支払いを求められます。
*チケットレスはイタリア国内のみのサービスです。国際列車にはありませんので、ご注意ください。

基本的に列車の場合は、ホームや駅の構内に設置されています。見つからない場合は、周囲の人に確認しましょう。
バスの場合は、車内にいくつか設置されています。
また、刻印機にチケットを入れた後、必ず刻印がされているかを確認しましょう。
(機械が時折故障している時があるため、注意が必要です。)

乗務員・係員から刻印はもらえません。刻印は機械からのみとなります。必ず乗車前に刻印機械にチケットを差し込み、刻印をご確認ください。

基本的にチケットは刻印するチケットと必須ではないチケットの2種類です。そのため、チケットによって刻印機が異なることはありません。
*機械の新旧は存在します。
*その他、ユーレイルパスなど、特別パスを使用する場合は、各パスの使用方法に従ってください(最初に利用する駅にて、係員からサインをもらうなど、パスの種類によって異なります)。

近年、チケットコントロールは厳しくなっている傾向があります。そのため、観光客に対しても刻印がなされていない場合は、罰金を請求されますので、ご注意ください。

ミラノ中央駅のチケット販売機

写真はミラノ中央駅のチケット販売機

チケット販売機ヘルプサービスについて
近年一般的になったチケット販売機。

販売機周辺では、トレニイタリア社の正規スタッフもヘルプサービスのため、在中することもあります。
※その際、トレニイタリア社の「Trenitalia」の記載のある正規制服を着ています。

注意


しかし最近では、その文字に近い表示「Italia」などを記載したバンドや洋服を身に着けるなどして、正規スタッフであるかのように見せかける人がいます。

事例

・自動チケット販売機を操作してチケット購入をしているとき、「お手伝いしましょう」などと(英語などで)言って近づいて来る人がおり、チケット購入が完了すると、チップを要求してくる。
・断っても横から手を出してきて勝手にボタンを押し、作業完了後にチップを要求してくる。

対策

ヘルプサービスを受けられたい方
・正規スタッフか、まず確認しましょう。
・正規スタッフではない場合、それでもヘルプを希望の場合は有料であることを確認し、ご自身の了承の上でヘルプをお願いしましょう。

断りたい方

・人によって、断ってもかなりしつこい相手もいます。その場合は、不本意かもしれませんが、一度その場を離れる方がいいかもしれません。
・正規スタッフらしい人がいるけれど、確信がなく不安な場合は、少し並ぶかもしれませんが、窓口にて対面でチケットを購入する方が安心です。
・窓口購入の場合は、時間帯によって混み合うこともありますので、旅程が決まっている場合は、前日など早めの購入が安心です。