41477442_2166622350015528_6979942504544075776_o旅行者より、現地にて気を付けることについてご質問をいただていたフィレンツェ。
フィレンツェも世界からの観光客の方々に、より快適に楽しく街で過ごしていただくための活動を率先しています。

そんなフィレンツェ市観光局より、まとまった情報をいただきましたので、ご案内いたします。

【エンジョイ リスペクトフィレンツェ#enjoyrespectFirenze】
by フィレンツェ市観光局
本情報はフィレンツェ市サイトにて公開中
英語版はここから

≪違反行為のみ抜粋にてご案内≫
世界遺産に登録された歴史のフィレンツェの美しい街を保存するために、以下の行為は不可となり、最大で500€の罰金が科せられますのでご注意ください。
「*」印の箇所は都市警察により定められている条項から抜粋
(図解の順に記載しております。)

-道路(道端)、教会入口、階段などはベンチ、テーブルではありません:建造物、教会、パラッツォ敷居・入口、道端にリバークする(座ったり食事をしたりなど)ことは禁止。道路や広場に広がって(通行を妨げて)座ることは禁止。*

-自身や他の人を危険にさらすような過度な遊び、あるいはふざけた行為は禁止:建造物によじ登ったり、噴水に入る、あるいは橋に設けられた水よけ部分に侵入することは禁止。危険な状況に陥る、あるいは驚かす目的で公共の施設に入ることは禁止。酔っぱらった状態で、人が集まる公共の場所に行くこと、街中を(道を)歩き回ることは禁止。*

-建造物は全ての人の財産です、敬意を払おう:建造物、壁、橋などにイラストや文字を書いて汚す行為は、法律により厳密に罰せられる犯罪である:公共のあらゆるものを、自身の行為によって汚す、あるいは傷付けることは禁止。*

-フィレンツェは美しい街です:その美しさを維持するようご協力を。公共エリア(道などもすべて含む)に、ゴミ、紙、ボトル、パック、袋、タバコの吸い殻など、その他のゴミ類を投げ捨てることは禁止。*

-フィレンツェは海岸のリゾート地ではありません:街中では、特に宗教施設では、ふさわしい衣服を身に着けること。*

-フェイク物品禁止:模倣品、あるいは出所が怪しい商品、商品を道端などで販売している違法な売人から購入することは禁止。違法な売人は法により罰せられます。
またその商品を購入した人自身も、最高7,000€の罰金が科せられます。*

≪その他≫(図がないところ)
-音量を下げよう:閑静な公共エリアや人々の平穏を、騒音、大騒ぎをする、楽器や音の出るものなどで妨害することは禁止。特に24:00~7:00までの時間帯には注意を払おう。*

-公衆トイレを使用しよう:公共エリアにおいて、トイレ以外の場所で自身の生理的欲求を満たす行為、身体のセンシティブな部分を洗うあるいは見せる行為は禁止。*

≪Best Practices(P2の箇所)≫
1. フィレンツェ観光局サイトを利用して、あなたの旅の旅程を考えよう
2. 公衆トイレ、バールやレストランでお客様用に開放されているトイレを使用しよう
3. フィレンツェでは新鮮で無料の水を飲むことができます。ご自身のコップ、水筒をご持参いただく、あるいは空のプラスティックボトルを再利用しよう。
4. 街の中心には4か所(中央駅前、カヴール通り、大聖堂広場、フィレンツェ空港)のインフォメーションデスクあり。質問は彼らのところまで。
5. 身体を休めたい、あるいは軽食を食べたいときは、教会入口やパラッツォあるいは建造物の階段は使用せず、適したベンチやスペースをご利用ください、
6. ゴミは燃えるゴミやリサイクルゴミなど、それぞれのゴミ箱にゴミは捨てましょう。そうすればいつまでも美しいフィレンツェでいられます。
7. フィレンツェの建造物、パラッツォ、橋、その他の素敵なスポットは、皆様に楽しんでいただき、訪れていただくためにあります。そうしたスポットを傷つける、汚したりしないこと、そしてあなたと他の人を危険にさらさないでください。
8. ご自身の行動を確認し、他の人に敬意を払いながら街を楽しみましょう。特に宗教的な施設では身に着ける衣服に注意を払いましょう。
9. 職人工房を訪れて本物の商品を手に入れましょう。模倣品や違法な売人が扱う商品の購入はしないでください。
10. トスカーナのローカル食材と郷土料理を楽しみましょう。

公式情報(フィレンツェ市観光局)はこちらより

《補足:旅行者情報》
各スポットによって持ち込み荷物のサイズ制限などがあります、ご注意ください。
例:ヴェッキオ宮殿はリュック(背負うもの)禁止など。