©Funivia Montebianco  モンテビアンコと新ロープーウェイ

©Funivia Montebianco モンテビアンコと新ロープーウェイ

モンブラン(イタリア語でモンテ・ビアンコ)の麓クールマユールから標高3466mにあるエルブロンネル展望台への新しいロープウェイSKYWAY Monte Bianco(スカイウェイ・モンテ・ビアンコ)は2年に渡る工事を経て5月31日運転を開始しました。ヨーロッパアルプスで最も最新鋭の大規模な観光インフラとなります。

新ロープーウェイSkyaway MonteBianco設備の一部をご紹介します。

(ヴァッレ・ダオスタ州観光局作成の画像付きPDFはこちらからご覧下さい)

◆新ロープーウェイのゴンドラの特徴

円形の新型ゴンドラで、2ステージ設定。第1ステージのキャビン定員は80名、2ステージ目の定員は75名です。移動中キャビンは360°回転し、キャビン内のどの位置からでもヨーロッパ最高峰と氷河の大パノラマを最大限に楽しめます。内部に設置されたマルチメディア大画面に常に資料映像、気象情報、ゲレンデ情報、イベント案内などが上映されます。キャビンの床下にパノラマカメラが設置され、さらなるアングルから外部風景をマルチメディア大画面を通して味わう事も出来ます。

スタート地点:ポンタル・ダントレーブ( Pontal d’Entreves )標高1300mtイタリア側からのヨーロッパ最高峰モンテビアンコへの玄関口となったポンタル・ダントレーブには、観光案内所、地下駐車場(350台分)大型バス専用駐車場、バー、チケット販売窓口、売店などがあります。

 

中間乗換駅:パヴィオン・デュ・モンフレティ(Pavillon du Mont Fréty) 標高2200 mt

1区間目のゴンドラで標高2200 mt の乗換え駅“パヴィオンPavillon”に到着。様々な施設利用、アクティビティーが可能です。レストラン2軒(合計150席)、ミーティング会場/映画館(最大150席)、ショッピング・エリア、ボタニックガーデン(高山植物800種類、開園は夏期間限定)、ヨーロッパで最も標高の高いワイナリー、展示会場(2016オープン予定)、ソラリウム、ハイキング・ルート、モンテビアンコビュー 

©Funivia Monte Bianco

©Funivia Monte Bianco

イタリア側の最高標高終着地点:標高3466mエルブロンネル展望台 Punta Helbronner 

直径14メートルの円形展望テラスからモンテビアンコの眺めは大迫力!悪天候の日でもステーション内の展望ウインドウから眺めを楽しめます。その他にも、バー、レストラン、展望テラス(モンテビアンコと西アルプス全体の名峰を眺望)、水晶展、プロモーション映像上映コーナー、モンテビアンコ頂上に最も近い地上見学スポットがあります。

◆料金は時期や行先ごとに設定(例えば夏繁忙期エルブロンネル展望台までの往復は45ユーロ)

時刻表・料金の詳細他、情報はホームページから www.montebianco.com

お問い合わせ: Funivie Monte BinacoCourmayeurTEL:+39 016589925  info@montebianco.com

*また、イタリア側の運転開始と同時にフランス側も運行を再開しました。これにより、フランスのシャモニーからAiguelle du Midi展望台、エルブロンネル展望台経由でクールマユールまでの山脈横断も可能になります。(シャモニー・クールマユール間は路線バスも有り)

http://www.compagniedumontblanc.co.uk/en/site-overview/aiguille-du-midi/timetables