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1861年東京に生まれ、1882年に日本からはるかシチリア州へ嫁いだ日本人女性画家がいました。
それがラグーザ・玉。

≪ラグーザ・玉とは≫
日本名はお玉・キヨハラ、西洋名はエレオノーラ・ラグーザ。
1880年、日本の美術学校で教えていた彫刻家ヴィンチェンツォ・ラグーザと出会い、結婚。
シチリア州パレルモへ移り住みました。
日本画と西洋画を学んだ彼女が描く絵は国際的にも評価され、日本でもその後、1986年に東京で回顧展が開催されています。

そんな夫婦の思いがパレルモで特別展示されることが決定しました。
芸術家として歩んだ51年間に描かれたラグーザ・玉の作品が、約170点が展示されます。

≪期間≫
2017年5月12日~7月28日

≪場所≫
シチリア州パレルモ サンテリア宮(Palazzo Sant’Elia)

公式サイト(伊語のみ)