ミラノ市観光局より届いた最新情報!
ミラノ万博の機会に実現した国際的な展覧会を3つご紹介いたします。

展覧会開催場所:パラッツォ・レアーレ

イタリアの芸術家ジョット展(アッシジからミラノまで)
期間:2015年9月2日~2016年1月10日
giotto Milano
イタリア芸術の中心人物の一人であるジョットは、ローマ、アッシジ、ボローニャ、フィレンツェ、リミニ、パドヴァ、そして最後にミラノに滞在。その経過とともに作品の円熟味を増していった彼は、現代絵画の父とも考えられています。そんなジョットの生涯を追う展覧会がミラノで実現。ジョットはここミラノに、亡くなる少し前にたどり着きました。その目的は、アッツォーネ・ヴィスコンティの依頼を受け、建物の一部にフレスコ画を描くため。
今回は、イタリア国内外の美術館の協力を得て、数多くのジョット作品がここミラノに集結、イタリア美術史の流れを発展させた偉大な芸術家の作品を知り、直接鑑賞するまたとない素晴らしい機会です。

 

神話と自然。ギリシャからポンペイまで
期間:2015年7月31日~2016年1月10日
pompei milano
こちらもミラノ万博開催杵の一環として実現した展覧会“神話と自然。ギリシャからポンペイまで”。古代世界の選び抜かれた200以上の作品を紹介し、まだあまり知られていない古典世界を紹介します。自然の持つ様々な特徴、自然界と環境における人類の営み。イタリア国内のほか、アテネ考古学博物館、ウィーン美術史美術館、ロンドン大大英博物館、パリルーブル博物館など、海外からもその貴重な作品がミラノで展示されます。
今回の展覧会は、人間と環境との平和的共存ミラノ万博にも共通したテーマであることも注目です。
偉大なる母
期間:2015年8月26日~11月15日

dea madre milano
芸術における女性の境遇と母性のテーマを深く考える機会となる展覧会。豊穣(ミラノ万博の中心テーマ)の守護神である女神の姿とともに、未来主義と超現実主義の前衛派から、1970年代の女性主義的な芸術まで、社会の中で生きる女性の姿が紹介されます。
1900年代の前衛派の芸術にも、多くの女性像が描かれました。今回の展覧会では、女性の多様性に富んだヴィジョンを表し紹介する目的があります。展覧会の大部分、特に1900年代前半の作品では、家庭や伝統、社会から押し付けられたイメージから逃れようとする女性の姿を描いています。

 

 

 

 

情報提供元:ミラノ市観光局
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