alfa romeo 3

ミラノ郊外にあるアルファロメオ歴史博物館が、修復を終えて2015年にリニューアルオープンしました。

≪その歴史≫
イタリアのブランドである自動車とその歴史を紹介するこの博物館のアイデアは、第2次世界大戦に生まれたものです。
まず始めたのが、歴史の一片一片を収集・整理し、自動車を修復、そして展示できる“作品”のための説明書きを準備すること。
何年もの歳月を要する長く、慎重な作業です。
そして1976年博物館がオープン。訪問は予約のみでの受付でした。
しかしながら、博物館がある生産拠点の街アレーゼの工場生産中断により、2009年休館。

新しくなった博物館

新しくなった博物館

≪リニューアルされた新博物館≫
それから今日、遂にアルファロメオの未来が、アレーゼに、魅力的で洗練された広い展示スペースとなって完成しました。
新しい博物館はブランドの歴史を語ってくれます。
広いスペースには計69モデルが展示され、その多くがブランドの革新というだけでなく、自動車の歴史とも言えるものです。

初期モデルの“Alfa Romeo 24HP”から、「空飛ぶマントヴァ人」の異名を持った歴史的レーサー、タツィオ・ヌヴォラーリがミッレ・ミリア(Mille Miglia)の伝説となったレースでドライブした“6C 1750グランスポルト”、そしてカロッツェリア・ツーリングの“8C”、ファン・マヌエル・ファンジオがフォーミュラ1世界選手権グランプリを勝利した“アルフェッタ159”まで。

 

圧倒されるモデルたち

圧倒されるモデルたち

≪展示構成≫
3階(地下1階、地上、2階)構成で、ブランドの存在感を存分に見せつけます。
展示はタイムライン方式。
スタイルとデザインを兼ね備えた美しさ、技術と軽快さを併せ持つスピード。
まさにアルファロメオの発展の歴史が表現されています。
伝説への旅は、アルファロメオを体感できる360度のバーチャル・リアリティ映像で締めくくられます。このスペースでは、ブランドの歴史に残る伝説的な瞬間を4Dで楽しむことができます。

≪開館状況≫
火曜日休館。
水~月曜日:10:00~18:00

≪アクセス≫
ミラノ市内から15㎞のアレーゼ(Arese)の街。
メトロM1線にてRho-Fieraまで。その後バス561番へ乗り換え、Areseで下車。
Rho-Fiera~Areseのバス時刻表ダウンロード
*dal Lunedi al Venerdi = 月~金曜
*sabato = 土曜
*domenica e festivi = 日曜・祝日

関連情報はここから(日本語)
博物館公式サイト(英語)

情報元:ミラノ市観光局
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