イタリアの旅:オススメの旅

【ミラノ連載:ミラノ市観光局協力~お勧め情報3】

BASILICA SANT’EUSTORGIO

サンテウストルジョ教会
ミラノ市内から少し外れたところにあるこの教会は、ミラノでも歴史の古い教会の1つであり、4世紀に創設され、19世紀に再建されました。

≪その歴史≫
もともとサンテウストルジョ教会は、東方三博士の聖遺物が納めていましたが、その後、赤ひげ王フェデリコ(バルバロッサ)により、コロ―ニア(現在のドイツ、ケルン)に運ばれました。しかし、13世紀、1227年、ミラノにおけるドメニコ派規律の中心地という重要な役目を受け入れます。

≪優しい外観≫
2011年より、貴族たちの礼拝堂の正面と外観は、夜間を通して、優しく温かいイルミネーションで照らされ、1999年に施された修復から数年後の今、聖堂の建築の美しさと陶板で装飾で美しい姿が際立ちます。教会には、東方三博士を導いたことを思い起こさせる鐘楼の光の星が輝いています。

≪内部の見どころ≫
聖堂の左から、大きな門を通り、回廊とサンテストルジオ博物館へと行くことができます。
博物館の行程の最後には、ヴィンチェンツォ・フォッパによる宗教物語のフレスコ画が、天井から天井にかけて描かれているのが特徴的で有名なポルティナーリ礼拝堂。礼拝堂内には、サン・ピエトロ・マルティーレの前で跪く銀行家ピジェッロ・ポルティナーリの姿が描かれています。
礼拝堂内部にあるのは後期ゴシック様式の墓石は、ピサの建築家で彫刻家のジョヴァンニ・ディ・バルドゥッチョにより、1335年~1339年の間に制作されたものです。石棺には、コモ修道院長ピエトロ・マルティーレ(またはピエトロ・ダ・ヴェローナ)として知られるピエトロ・ロジーニの遺体が納められています。

情報元:ミラノ市観光局
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