イタリアの旅:オススメの旅

トレヴィの泉を訪ねる

Restauro Fontana di Trevi

圧倒される世界観

ローマの有名な観光名所の一つ、トレヴィの泉。
修復完了後のトレヴィの泉への再来を待ち焦がれていた人も多いのではないでしょうか。
(2015年11月3日午後より一般へ再公開)

「泉に背中を向けてにコインを投げ入れれば、ローマに再び戻ってくることができる。」
人は背を向けるとき、一瞬、人は集中し、コインを投げる時には再来を願う思いを強くすることでしょう。

≪そもそもこの習慣はいつから始まった?≫
最も有力な説と言われる習慣が生まれたのは、1800年代中頃。
ローマに居たドイツの知識人たちが、水に住む神々へ贈り物をする、という鎮魂である古(いにしえ)の習慣を模倣し、トレヴィの泉ではコインを贈る「別れの儀式」を作り出したと言われています。
このある種「儀式」は、1950年代、特にフランク・シナトラによって歌われた“Three Coins in The Fountain”、そしてイタリアではレナート・ラシェルの“アッリヴェデルチ・ローマ-さようなら、ローマ-Arrivederci Roma”で世界に知られることになりました。
そして世界大戦後、1960年代の映画「甘い生活 La Dolce Vita」の名場面により、ローマの街の観光スポットの一つとして周知されました。

≪でも、このコイン、最終的にどうなる?≫
多くの人に投げ入れられたコインは、ローマの慈善団体Caritas Diocesana di Romaにより、慈善事業に利用されています。

≪トレヴィの泉、彫刻を楽しむ≫
泉自体は、古代神話をテーマに、海神ポセイドン、豊穣の女神デメテルなどの彫刻が施されています。
そしてよくよく目を凝らすと、そのほかにもローマ兵士、かたつむり、岩肌の間にある植物、偽窓、そして怪人の目は(上が欠けた)半月型だったり。。。思わず笑みがこぼれるようなデザインも見つかります。
お気に入りの彫刻を探してみませんか?

情報元:ローマ市「トレヴィの泉」修復サイトより(伊語のみ)

どの窓が偽窓

この偽窓はどこにある?

グロテスクな怪人だけど、目はおちゃめ。

グロテスクな怪人。でも目はおちゃめ。

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