スキー in イタリア part.3

2020.01.22

スキー in イタリア part.3

イタリアには南北に走るアペニン山脈があり、北部のアルプスエリアとつながっています。
全シリーズではドロミーティエリアをご案内しましたが、その他エリアのおすすめ情報をご案内!

【ロンバルディア州】

ミラノのあるロンバルディア州も、実は多くの自然スポットが広がる場所。
Bormio3000

そして2026の冬季オリンピックの共同開催スポットでもあります。
*2026年冬季オリンピックはミラノ―コルティナ・ダンペッツォ
冬季としてのスキーエリアは、リヴィーニョとボルミオ。

リヴィーニョ

スイスとの国境沿いにあり、時に「小さなチベット」と呼ばれる小高いアルプス山脈にあるリヴィーニョは、スキーシーズンに好まれるスポットです。
上級者用ゲレンデは12、中級者用が37、初心者用は29。
さらにはスノーボードやフリースタイルでのスキーを楽しみたい人向けのスノーパークも完備。
リヴィーノのスキーエリア公式サイトはここから(英語)
Italia-Lombardia-Livigno(SO)Carosello- Le piste della val Federia

♦ボルミオ

Bormio 3000, escursionismo in alta quota

ボルミオは、リヴィーニョから30㎞圏内にあります。
世界選手権が開かれるこのスポットは、世界のスキーヤーにとっても特別な場所です。
落差1,800mの間(場所によっては3,000m)に18のゲレンデが広がり、スポットへの移動も15のリフトを利用することができます。
さらにスノーパーク、ファミリーパーク、フリーライドエリアも設けられ、ナイトスキーも。

ボルミオのスキー公式サイトはここから(英語)

https://www.youtube.com/watch?v=wMgy8zq4O9g

そしてボルミオは、夏山・冬山だけでなく、古代ローマ時代から続く温泉地としても知られます。
温泉スポットは、ボルミオ温泉バーニ・ヌオーヴィバーニ・ヴェッキの3箇所。

≪アクセス≫

方法1) ミラノマルペンサ空港から直行バスあり。(運行Livigno Express
方法2)最寄り列車駅ティラーノからバスに乗り継ぎ。(Peregoバス運行

【ピエモンテ州】

2006年冬季オリンピックが開催されたトリノを有する州。
冬季、晴れた日にトリノの街では、目の前に広がるアルプス山脈を見渡すことができ、その景色は圧巻です。
そんな州内にももちろん、数多くのスキーエリアが。

ラ・ヴィア・ラッテア

イタリア国内で(ドロミーティエリアに次ぐ)2番目の大きさを誇るスキーエリアで、7つのスポットからなります。
ラ・ヴィア・ラッテア公式サイトはここから(英語)

エリアは大きく2つに分かれ、アルタ・ヴァッレ・スーザエリアにはうち6つ(ウルクスチェザーナクラヴィエーレサン・シカリオ, サウゼ・ドゥルクス、そしてセストリエーレ)、そしてヴァッレ・キゾーネにはプラジェラートのスキー場があります。

https://www.youtube.com/watch?v=u2Ef73uI1WE

≪ピックアップ紹介≫

♦プラジェラートは、長いゲレンデが特徴的。

子供向けのスノーパークだけでなく、上級レベルのスノーボーダーにも人気。
♦セストリエーレでは、2020世界女子選手権(パラレル回転)が開催
♦モンテ・ローザの麓にあるアルタ・ヴァル・セジアには、アラーニャ・ヴァルセジアのスキーエリアが広がり、ピエモンテ州の代表的なスキーゾーン。
フリーライドを求める世界のスキーヤーに知られる“フリーライドパラダイス”。
さらにアラーニャでは10㎞に渡るクロスカントリーエリアも設けられてます。
*このヴァルセジアエリアは、2013年にユネスコ世界ジオパークに登録されています。

≪アクセス≫

最寄りの列車駅はウルクス(Oulx)。
そこからバスへ乗り継ぎ(運行バス会社はSadem社)。
ウルクス⇒チェゼーナのバス時刻表例(トリノ⇔ウルクス運行)

【ヴァッレ・ダオスタ州】

ヴァッレ・ダオスタ州が位置する場所は、スイスとフランスとの国境。
チェルヴィア(マッターホルン)を有する広大な自然が広がります。

♦ブレイユ-チェルヴィア

チェルヴィアへの拠点となるヴァルトゥルナンシュの街は、アスプス山脈の拠点のひとつ。

https://www.youtube.com/watch?v=uHttg_aq4os

スイスとの国境エリアでもあり、ツェルマットのゲレンデ、あるいはプラアウ・ローザの3,480m地点まで広がります。
このブレイユ-チェルヴィアと呼ばれるこのエリアは、72のゲレンデを有し、国境を越えたスイスのツェルマットの78のゲレンデも加わります。
そしてヨーロッパで最も高い場所にあるスノーパーク、それらエリア後つなぐ50のリフト、13kmのクロスカントリーエリア。
また子供用のスノーパークも3つ完備されています。
さらに注目は、その標高の高さから、夏でも26,5kmのゲレンデが使用可能。
ヴァルトゥルナンシュの街は、アルプス地方に特徴的な木と石で作られた街並みを残し、ゆっくりとした時間、そして放牧文化が残ります。
チェルヴィアのスキーエリア公式サイトはここから(英語)

♦次の起点は、ラ・トゥイール

イタリアでスキーというと、必ず挙がるこのスポットは、フランスと国境を接するエリアです。
85のゲレンデは圧巻(初心者レベルが36、中級レベル36、上級レベル13)。
総距離150㎞、最新のリフトが39基、そして様々なレベルが楽しめるクロスカントリーエリアは20㎞。
さらにはフリーライドエリア、2つのスラロームエリア、ボーダークロス、スノーカイトゾーン、子供パークが完備されています。
ラ・トゥイールのスキー公式サイトはここから(英語)

フランスのラ・ロジエールと国境と接し、リラックスしたいなら、ラ・トゥイールからプレ・サン・ディディエール温泉までは車で15分。
古代ローマ時代には既に利用されていた歴史のある温泉です。
素敵な景色を見ながらのリラックスタイムは最高の時間。

≪アクセス≫

州都のアオスタまではミラノから列車が可能。
また州内・外をバスがつないでいます。

バス会社はSAVDA社

https://www.youtube.com/watch?v=8WqVHQ50x0Q
情報元:イタリア政府観光局ローマ本局サイト

旅をさがす

本サイトあるいは本サイトに包括されているサードパーティーの媒体は、クッキーポリシー内に記載された機能及び目的達成のために必要となるクッキーを利用します。
さらなる詳細を確認する、あるいは、関連する一つあるいはいくつかのクッキーへの承認を無効にするには、クッキーポリシーをご参照ください。
この画面を閉じる、本ページをスクロールする、リンクをクリックする、あるいはその他方法でのナビゲーションに従うと、クッキー使用を許可したことになります。