イタリアの旅:世界遺産を巡る

サンマリノ歴史地区とティターノ山

Centro Storico di San Marino e il Monte Titano

所在地:サンマリノ(サンマリノ共和国 Repubblica di San Marino)
ボローニャの南東135km リミニの南西22km
登録年:2008年

ヴァティカン市国と並び、イタリア内に位置する独立国家サンマリノ共和国。13世紀に共和国を設立し、自由共和国としての政治体制を中世から今に継続しています。

首都サンマリノの歴史地区を含む55ヘクタールの範囲が世界遺産に登録されました。サンマリノ歴史地区には要塞の塔、城壁、門、防御塁、19世紀の新古典様式の聖堂や政庁、14〜16世紀の修道院、18世紀のティターノ劇場等があります。

サンマリノ歴史地区とティターノ山 

サンマリノ歴史地区とティターノ山 

今も市民が居住する歴史地区は国の機能が集中する政治中枢でもあり、せり立つティターノ山上に位置することから、産業発展による今日の都市化の影響を受けず中世の街並みが保存されています。

イタリア同様、通貨はユーロですが、サンマリノ独自のデザインの硬貨も鋳造されています。独自の切手とともに、収集家や観光客にも人気があります。
国立切手・貨幣局

ユネスコサイト

詳細情報は、サンマリノ共和国観光局

アクセス

リミニの街までトレニタリア社で移動後、バスに乗り換え。
Bonelli Bus社(イタリア語)
Fratelli Benedettini社(イタリア語)