イタリアの旅:世界遺産を巡る

ウルビーノ歴史地区

作成:Italia.it

ウルビーノ歴史地区

Centro storico di Urbino

所在地:ウルビーノ(マルケ州)ペーザロの南西36km
登録年:1998年

マルケ州の小都市ウルビーノは、15世紀に芸術文化の中心地としてその名を馳せ、イタリアやヨーロッパ各地から学者や芸術家達が集まりました。16世紀以降文化・経済は衰退しましたが、丘上のこの小さな街は今もルネッサンス的美しい面影を残しています。

名君の誉れ高いフェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公当時の繁栄を物語るドゥカーレ宮殿は現在マルケ国立博物館として、この地に生まれた巨匠ラファエロの絵画をはじめ多くのみごたえのある美術作品を展示しています。
ユネスコサイト

ウルビーノ歴史地区

ウルビーノ歴史地区

ウルビーノ歴史地区

見どころ

ドゥカーレ宮殿 Palazzo Ducale
開館:月曜 8:30〜14:00  火〜日曜・祝日 8:30〜19:15
 チケット窓口は閉館1時間前まで
閉館:12月25日

ラッファエッロの生家 Casa di Raffaello
開館:平日(月〜土)9:00〜14:00  日・祝日 10:00〜13:00
(入場は閉館時間の20分前まで)
閉館 12月25日 1月1日

ドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)とその内部にあるマルケ国立美術館

ドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)とその内部にあるマルケ国立美術館

15世紀の繁栄を今に伝えるドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)とその内部にあるマルケ国立美術館。ラファエッロの「黙っている女」、ピエロ・デッラ・フランチェスカの「セニガッリアの聖母」「キリストの鞭打ち」等の傑作や、フェデリコ公の居室や美しい寄木細工で埋め尽くされたフェデリコ公の書斎が展示されています。
またラファエロの生家のあるラファエロ通りの坂の上はローマ広場で、ラファエロのブロンズ像があります。すぐそばの公園からはドゥカーレ宮殿の全貌と古都の美しい眺望を楽しめます。

アクセス

ペーザロ(Pesaro)またはファーノ(Fano)までトレニタリア社で移動。その後、AdriaBus社のバスを利用し(Orario servizio extra urbanoから、時刻表ダウンロードできます。)路線46番:所要時間 約45分(Rapida)〜約1時間。

またローマ(ティブルティーナ・バスターミナル)からの直行バスも運行、所要時間約4時間20分。