イタリアの旅:世界遺産を巡る

サン・ジョルジョ山(イタリア・スイス共同登録)

サン・ジョルジョ山

サン・ジョルジョ山(イタリア・スイス共同登録)

Monte San Giorgio

所在地:サン・ジョルジョ山麓
(ロンバルディア州 ヴァレーゼ県)
登録年:2010年

サン・ジョルジョ山は、ルガーノ湖の南側スイス・ティチーノ州にそびえるピラミッドのような形をした森林の山で、海抜1096m。
ここから太古に遡る三畳紀(2億4500万年から2億3000年万年前)の、他に例を見ない貴重な魚類化石が発掘されており、スイス側は2003年に世界遺産リストに登録されています。

そして2010年8月、認定地域は化石発掘地域全域に、つまりイタリア側にも拡張されました。
ユネスコサイト

サン・ジョルジョ山

サン・ジョルジョ山

アクセス

最寄りはルガーノ湖。地域はスイスとの国境の街です。
ミラノから列車でルガーノまで約1時間。街へは坂道を歩いて約10分、または駅前からのロープウェーを利用すると便利。