2020.08.07

今だから観たい映画14!

今はまだ思うように旅行ができない…でもイタリアへの旅を実現するまでに、あなたの心をとらえるイタリアをチェックしませんか?
映画を通して、あなたのイタリアを見つけよう!

1.ローマの休日 Roman Holiday

20世紀の映画を語る上で欠かせない作品の一つと言えます。
美しいローマの街を、オードリー・ヘップバーン演じるアン王女が冒険する物語です。
アン王女は隠れて1人の旅行者としてローマの街へ。
そしてジョー(グレゴリー・ペック)は、街を彷徨っているアンを見つけ、パパラッチなどから彼女を守ります。
最も知られているシーンといえば、2人でVespaに乗るところ。
そしてMargutta通り51のジョーの家は、地元の彫刻家のアトリエを使用しています。

2.甘い生活 La Dolce Vita

この映画といえば、トレビの泉で水浴びをするアニタ・エクベリのシーンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
映画監督フェデリコ・フェッリーニの傑作「甘い生活」は、1960年代のアイコンであり、物憂げなローマの象徴となりました。
映画が語るのは、美しい女性に魅せられたゴシップ・ジャーナリストのマルチェッロの様々な人生のエピソードです。
メインセットはローマ市内のヴェネト通り(実はチネチッタで再現されたセット)と、セレブリティや中流階級の人々が集まるバー。
後世の多くの映画に影響を与え、またこの映画からパパラッツォ(複数形がパパラッツィ)という言葉も生まれました。

3. リプリー The Talented Mr. Ripley

イタリアの北から南までを舞台にしたサスペンス映画。
主なロケーションは、イスキア島、プロチダ島、ローマ、ヴェネツィア、ナポリ、ソレント半島、リヴォルノ、パレルモ、そしてサンレモ。
*カジノシーンは、実はアンツィオで撮られたもの。
時代設定は1950年代後半。
主人公リプリー(マット・デイモン)は、代役で訪れたパーティーで、大富豪の息子デッキーの同級生と間違えられることから物語はスタートします。
そして物語は意外な展開へ…

4. ツーリスト The Tourist

ロマンチックでいてスリル満点な映画の主役は、ジョニー・デップ(フランク)とアンジェリーナ・ジョリー(エリーズ)。
ヴェネツィアのホテルダニエリの豪華な内装、そして街の活気ある風景などが映し出されます。
数学教師のフランクが神秘的なエリーゼと出会い、次第に事件へと巻き込まれていきます。

 

5. グレート・ビューティー The Great Beauty

現代ローマが持つ、華麗でいてメランコニックな雰囲気を映し出します。
夏の夜のローマ、社交界で名が知れたジェップ。
初老の彼は毎晩のようにパーティーへと足を運んでいましたが、初恋のエリサの死を知り、そんな空虚は毎日に嫌気がさし始めます。
ローマの街を彷徨い、人生について思いを巡らせ、彼が見つけた境地とは…?

6. ダ・ヴィンチ・コード The Da Vinci Code

陰謀、秘密、そして文学的な要素を兼ね備えた3部作ダ・ヴィンチ・コード。
パリで始まった第1部の後、ラングドン教授はイタリアを舞台に、ローマでヴァティカンと対する異端派イルミナティが絡むと思われる「天使と悪魔」へと続きます。
サン・ピエトロ広場、パンテオン、ポポロ広場のサンタ・マリア・デル・ポポロ教会、サンタンジェロ城へと繋がる、ミステリーへ。
そして第3部「インフェルノ」はフィレンツェを舞台に、さらに物語は白熱!

 

7. イル・ポスティーノ Il Postino

マッシモ・トロイージの遺作となった芸術的な作品(トロイージは、撮影終了後、わずか数時間後に急逝)。
ナポリ湾のプロチダ島、エオリア諸島のサリーナ島で撮影されました。
時は1950年代、政治的亡命地であったこの地にいるパブロネルーダ、毎日手紙を届ける郵便配達員との交流か生み出されるストーリー。

 

8. イングリッシュ・ペイシェント The Enghlish Patient

第2次世界大戦の時代を舞台にした愛の物語。
カナダ人看護婦のハナは、傷を負い、記憶をなくしたアルマシーと出会う。
ハナは彼のアイデンティティを探り、アルマシーは徐々に記憶を取り戻していく。
アルマシーが事実を思い出した時、2人の運命は…
撮影されたのは、ピエンツァ、ヴァルドルチャ、シエナ周辺。

9. マレーナ Malèna

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品で、第2次世界大戦の最中の物語。
13歳の多感な時期を過ごすレナートは、街で1番美しいマレーナに恋します。
マレーナは未亡人となり、羨望を受けていた彼女は、屈辱的な仕打ちを受けることに。
劇中の村の名前は架空ですが、撮影場所は、シチリアのシラクーサ。
映画の中で最も印象的なシーン、マレーナが歩く美しい広場は、オルティージャ島。
そして子供たちがマレーナを自転車で追いかける美しいビーチは、マリーナ・ディ・ノート。

 

10. 魅せられて Stealing Beauty

初めてイタリアを見て、魅了された人の視線から描かれた映画。
主人公はアメリカ人の19歳ルーシー(リブ・テイラー)。
自分の出生について知るため、トスカーナ州シエナ近郊の友人を訪れます。
そこで出会った人々に気づかされる、家族の愛と真実。

 

11. イタリアは呼んでいる The Trip to Italy


ロマンチックな詩人の足跡を追う?
ステイーブ・クーガンとロブ・ブライトンは、美味しいイタリア料理を取材するよう新聞社に依頼されイタリアへ。
ピエモンテからリグーリア、ローマ、ポンペイ、アマルフィー海岸まで、あらゆるスポットで美味しいものを求めます。
そして最後は、ジェノヴァにあるバイロンの家を訪れる文学的要素も。
爽やかでグルメ、そして笑顔になるコメディ映画です。

 

12. ミニミニ大作戦 The Italian Job

オリジナルは1969年版。
この映画で、トリノの街が舞台となり、世界にその美しさが知られます。
30年後にリリースされた2003年版では、舞台はヴェネツィアへ。
どちらも強盗団の攻防と、カーチェイスが見所です。

13. 眺めのいい部屋  A Room with a View

主人公は、イギリス人の裕福な育ちの女の子のルーシー。
ルーシーは自分が住んでいるシェアハウスの部屋からはアルノ川が見えないので、部屋を交換して欲しいとルームメイトのエメルソンとその息子のジョージにお願いをする。
活気のあるフィレンツェの町と多数派の意見や考えなどに順応しない生き方をするジョージと出会ったことにより、彼女の人生に新たな可能性が生まれます!!
エトルリア人が造ったとされる街フィエゾーレとフィレンツェの歴史を象徴するシニョリーア広場、フィレンツェにあるイタリア最古の橋ポンテ・ヴェキオを舞台に繰り広げられる1990年代初めのストーリー。

 

14. 食べて、祈って、恋をして Eat, pray, love

イタリアをグルメとロマンスの定番スポットとして描く映画。
ジュリア・ロバーツ演じるエリザベスは、様々なことに悩む人生をリセットに、旅へ。
イタリアではローマのナヴォーナ広場でジェラートを頬ばり、ナポリでは美味しいピザに出会ったり。
イタリアを巡り彼女が気づいたこととは?

 

情報元:イタリア政府観光局ローマ本局サイト

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