2022.02.09

城と要塞を巡る in トレンティーノ

トレンティーノ自治県には実に155の古城が存在します。
廃墟になってしまっているものから、現在もプライベートの住居といて使用されているもの、あるいはレストランやホテルとして利用されているものなど様々です。

その一方で、豊富なコレクションや芸術作品が残る重要性の高い古城は、トレンティーノ自治県により購入され、建造物や建築財産に関する特別法に従い、一般公開されています。
また建築を保護・維持する取り組みの試みにより、年を追うごとに、この地方には、訪問可能な古城ネットワークが構築され、現在も広がり続けています。

ご紹介するのは、内部までご覧いただける、ガイド動画撮影が許可された3カ所です。
トレンティーノ自治県協力により撮影された特別編です!

≪ボンコンシーリョ城≫
トレンティーノ自治県の州都トレントにある、とても重要な城がボンコンシーリョ城です。
史的・芸術的な価値が高いこの建造物は、1803年までトレントの司教領の居城として使用されました。

アクイラの塔には、ゴシック様式の傑作で有名な「12ヵ月のサイクル (Il ciclo dei mesi)」が残って入る他、ドッソ・ドッシ、ロマニーノ、フォゴリーノにより描かれたフレスコ画、考古学コレクション、木製彫刻、石像、エジプト遺跡セクション、そして数々の美術作品に加えて、ルネサンス期のブロンズ像セクションが設けられています。

≪トブリーノ城≫
トブリーノ城の起源は11世紀にさかのぼります。
主要街道に沿う軍事戦略的に地理な場所に位置し、役割を担っていました。

現在目にすることができる城の建築は、16世紀のものであり、トレントの司教らによって改築作業が行われた結果です。

トブリーノ城には、城自体が軍事的な重要拠点になるはるか2000年前の伝説も残っており、その当時から、昔の人々はここが聖なる場所であると信じていました。
現在では大人から子供まで楽しめる、レストランが併設されています。

≪ペルジネ城≫
現在はホテルとなっているペルジネ城も、あわせてお楽しみください!


≪協力≫

トレンティーノ自治県観光局

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