2020.12.09

≪#ilikeitaly 未来旅へ ~ ALITALIA企画 n.3≫

♦皆さまをアテンドいただくのは・・・

荒川妙恵さん!

≪おすすめの癒しスポット≫

私は日本から乗務してミラノやローマに着いた翌日は、自然の中で過ごすのが好きです。
オルタ湖は、ミラノがあるロンバルディア州の隣、ピエモンテ州にあります。
夏は避暑地として賑わっています。
湖畔に面したリストランテで友達と過ごす時間はとても楽しい時間です。

≪現地で試してほしいグルメ≫
ミラノの私のクリスマス時期のおすすめは、マロン・グラッセとパンツェロッティ!
新栗でできたマロン・グラッセは柔らかく、手土産にもピッタリです。
パンツェロッティはプーリア州がオリジナルのトマトとチーズが入った揚げパンです。
ミラノのリナシェンテの裏の小道には美味しいお店があり、素敵なカップルから家族連れ、シニョーラ(ご婦人)まで、いつも長い列ができて美味しい匂いがするのですぐにわかります。


寒いからこそ完璧に防寒して、家族やお友達やカップル、大好きな人とクリスマスのデコレーションされた街をお散歩するのがイタリア流の12月。
メルカートでクリスマスツリーのオーナメントを探したり、小さなコンサートを見ながら、熱々のパンツェロッティやホット・ドリンクで楽しむのがオススメです。

ホット・ドリンクでほっとひと息

パスタのオススメはポルチーニのリゾット。
私が来年フライトに復帰したら食べたいものリストの1つです。

イタリアのポルチーニはふわふわで柔らかく、とっても良い⾹りがします!
リゾットとの相性も最高です♡
ワインは重めの赤があいます。

≪おすすめのお土産は?≫
私のオススメはアロマオイル。
イタリアの薬草の歴史は古くナポリの大学に始まり、中世には都市の教会を中心に、上質なアロマオイルや香水を自然の草花や果実から作って商品にしています。

フィレンツェの修道院の商品は羽田空港にもあるくらいですが、その他にも各地に沢山クオリティの高いオーガニックのアロマブランドがあります。
今なら殺菌効果がありマスクにつけると良い香りのするスプレーもお土産に喜ばれそうです。

≪私のミライ旅!≫
私のミライ旅はイタリアでアロマオイルゆかりの都市を巡ることです!
現在5月から通信制の大学に入学し、資格を取ろうと勉強中です。
フィールド・ワークでセロトニンがオキシトシンを促す効果があり、クラリセージなどいくつかのアロマオイルには、芳香にセロトニンと同じ成分が含まれていることが分かりました。
調べていくうち、例えば自律神経を整えてくれて心を落ち着かせてくれる効能のあるネロリ(ビターオレンジ)は、ローマの北にある丘の街だということも分かりました。
フランスからお嫁に来たイタリアのネロラ公国の王紀が開発した香水の手袋は、当時とても人気があったそうです。
ネロラ公妃 アンナ・マリアが愛した香り

ベルガモの街

他にはフニクラ(ケーブルカー)で丘の上の旧市街に上がることができる、私の好きなまちの1つであるベルガモも、アロマオイルのベルガモットが都市の名前の由来だということがわかりました。
ベルガモットも柑橘系の香りです。

神経性の胃腸炎やストレス性の消化器系の不調を整え、殺菌効果があります。
イタリアのアロマオイルは専門店はもちろん、薬局やオーガニックのものを扱うスーパーにもあります。
香りのお土産をいかがでしょうか?

≪こんな体験ができる!≫
私はイタリアで2番目に大きい湖、マッジョーレ湖の遊覧船が好きで何度も訪れています。

最初は同期フライトの時、イタリア人クルーに誘ってもらって3人(プラス愛犬)で出かけたのが最初でした。
私のオススメはイントラからラヴェノ路線。
車も乗船でき、通勤、通学なさっている地元の方も利用しています。

マッジョーレ湖のロカルノ近くで立ち寄ったバールの向かいには、ピノッキオのジョセッペおじいさんそっくりの木のおもちゃのお店と、そのお店でペットとして飼われている白鳥がいました。

白鳥が家族の一員

小さな町の小さな出会いです。
旅はいつもちょっとした偶然の出会いが印象深いものだったりします。

≪思い出のクリスマス≫

写真は去年、成田空港で乗務のクルーと⼀緒に撮った写真です。
アリタリア航空ではイタリアのフレンドリーで明るくオープンなサービスと、日本のおもてなしを融合して、いつもクルー間のコミュニケーションを大切にしています。
クリスマス時期のフライトは印象深く、イタリア人クルーがパネトーネを機内に持って来て振る舞って下さることもあります。

トスカーナ州ルッカ出身のクルーが、リボリータ(レンズ豆のスープ)を持って来て下さったこともありました!

≪未来の旅でご搭乗予定のお客様へのメッセージ≫

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